医学をもっとわかりやすく

医学についてわかりやすく説明するサイトです

インナーチャイルド トラウマ

【幼少期の喪失体験と向き合う】トラウマの正体と、わたしが癒しのために始めたこと

投稿日:

幼少期の喪失体験と向き合う

幼い頃に父を亡くした体験を、私は長らく「過去のこと」として扱ってきました。でも、ふとした瞬間に孤独や不安がよみがえるのは、あのときの心がまだ癒えていなかったからかもしれません。

トラウマとは?

トラウマとは、心や体が処理しきれない強いストレス体験のことを指します。特に子どもの頃の体験は、言葉にできないまま記憶の奥深くに沈み、無意識に現在の感情や行動に影響を及ぼします。

たとえば、以下のような経験が挙げられます:

  • 家庭内暴力や感情的虐待
  • ネグレクトや身体的虐待
  • 親の死別や離婚
  • 災害や地域暴力

これらの体験は「過去」でも、「体」は今も覚えていることがあります。

私自身のトラウマ体験

私にとってのトラウマは、幼い頃に父を亡くしたことでした。当時の私には「死」が何を意味するのか分からず、ただ世界が変わってしまったことだけがわかりました。

癒しのために始めたこと

私が少しずつ楽になれたのは、「書くこと」からでした。

グリーフレター

亡き父に宛てた手紙を書くことで、言えなかった想いや感謝の気持ちを形にしました。「会いたい」「今も見ていてくれている気がする」──そんな短い一言でも十分です。

ナラティブ・ライティング

「小さな自分が本当は何を感じていたのか」「どんな言葉をかけてほしかったか」を書くことで、当時の感情に優しく触れることができました。

心に響いた記事の紹介

自分を大切にする考え方や、心との向き合い方を学びたい方におすすめの読みものがあります。

【もう我慢しない】ストレス・不安・自己肯定感を回復するための考え方

ストレスや不安をただ抑えるのではなく、やさしく理解し、整えていくヒントが詰まっています。

最後に

トラウマを癒すのに、時間の長さや正解はありません。大切なのは、自分の心の声に耳を傾け、少しずつでも向き合っていこうとする姿勢です。

もしあなたにも似たような経験があれば、ぜひ自分に優しく、小さな一歩を踏み出してみてください。「よくここまで生きてきたね」と、あなた自身に声をかけてあげてください。

ナラティブライティングやグリーフレターのやり方をもっと知りたい方がいれば、コメント欄やお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。

-インナーチャイルド, トラウマ

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

インナーチャイルドの癒しを実践する:傷ついた子どもを優しく抱きしめる28日間のワークガイド

インナーチャイルドの癒しを実践する:傷ついた子どもを優しく抱きしめる28日間のワークガイド はじめに:なぜ「インナーチャイルド」が大切なのか あなたは、自分でも説明できないほど傷つきやすかったり、人間 …

ピンクゼリーがすごいって知ってる?

一人目は男の子だったから二人目は女の子がいいなあ。。
そう思っているお母さん

産婦人科医が共同開発した女の子を産み分けるゼリーがあるんです!

気になる方はこちらから



ヤフーショッピング

研修医のおすすめ本

研修医におすすめの病棟管理の参考書

病棟指示と頻用薬の使い方 決定版 [ 松原 知康 ]

 

病棟指示と頻用薬の使い方 決定版 [ 松原 知康 ]

価格:4950円
(2025/3/26 14:13時点)
感想(0件)

お名前ドットコム

よろしければクリックお願いします↓

よろしければクリックお願いします↓
にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ